豚ばら肉のトマトソース煮込み
豚ばら肉 約５００ｇ
トマト缶 ４００ｇ
塩コショウ 適量
オリーブオイル 大さじ２
ニンニクみじん切り ３片
人参みじん切り 約１本
玉ねぎみじん切り １個分
パセリの茎 約３本
パセリ少量
白ワイン 150cc
水 500cc
ソフリット（ニンニクも加えるが、その芯は苦みの元になるので削除）を作りながら頃合いを見て
別のパンで（豚バラは油多いので恐らく油引く必要無い）軽く塩胡椒した（下味を付けることも*1調理全体に取って非常に大事なので）豚肉の表面を軽く焼く
野菜の上に、豚肉を載せる
白ワイン（無ければ料理酒）、水、トマト缶も加える
パセリの茎あれば入れる（無くても可）
灰汁も取りつつ、蓋をして（アルミ箔の落し蓋でも可）、3.5h～4h程煮込む
1hで、一旦塩（小匙1位）胡椒で味付け
2hで竹串が通るくらい柔らかく、この辺りで上澄みの油を少し取り、味見もしてみる
3hで、味見し必要なら塩を入れ
様子見て更に30分か1時間か煮込む
※ショートパスタ（ペンネ等）に和えて食べても可、フランスパン等にソースを載せても
豚バラが手に入ったので、試してみようと存じます。
レシピをご公開のりんちゃんパパ様に心より、感謝、ご尊敬を申し上げます。
※こちらは、あくまで備忘録であり、著作権を侵害するものではありませんが、著作権をお持ちの方からご指摘を頂いた場合、即、ご対応申し上げます。
*1:そうしないと味が乗って来ないので
麺の沼3
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SHǑU ―LAMIAN― HAND-PULLED NOODLES様
SHǑU ―LAMIAN― HAND-PULLED NOODLES様（Ayala Malls Manila Bay様館内）の、ご製麺の動画です。途中、カットされている部分が若干あるようですが（それでも恐らく全体で、計10数分～20分前後、或いはどんなに長くても30分以内かと思われますが）、小麦粉の計量から、茹でて鍋から揚げるところまでの、ご製麺、ご調理のご様子が確認可能です。ご製麺に機械を使っていないことが確認できる、専門店様のご製麺のオペレーションの、このような映像は、大変貴重なものかと存じます。
動画をご公開くださった、SHǑU ―LAMIAN― HAND-PULLED NOODLES様、Tatamel Foodie様に、心より感謝、ご尊敬を申し上げます。
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ホームベーカリー＋α
下記、Jennifer Che Tiny Urban Kitchen様のご共有です。
1. ホームベーカリーのパン生地モード（生地を捏ねるモード）で、約15分捏ねる。
2. 生地を1時間休ませる。
3. もう1度、ホームベーカリーのパン生地モードで、約15分捏ねる。
なお、ホームベーカリーが使えず手で捏ねる場合は約45分、と。
4. 10～15分、生地をツイストするような作業をすれば、線条に成形可能。
5. 1～2分、茹でれば食べられる。
※ウィキペディア様によると、ホームベーカリー（ブレッド・マシーン）は、日本企業が最初に製作したもので、英米豪の市場でも受け入れられている、とのことです。そうすると、粉食、麺食、パン食の伝統、習慣のある、ご家庭の方々から、日本発のホームベーカリー（ブレッド・マシーン）は、一定のご評価が頂けている、という認識ができるかと存じます。
ところで、私、諸先生のご共有を拝見し、スタンドミキサー＞ニーダー（パン捏ね機）＞ホームベーカリーのように、機械の捏ねる性能を理解しておりました。
Jennifer Che様のご共有により、日本企業が世界に送り出したところの、ホームベーカリー（ブレッド・マシーン）で、捏ねた場合にも、その後、一定の手順を追加すれば、生地を手で引いて線条に伸ばすことは可能なのだ、という理解に至りました。
Jennifer Che様に、心より感謝、ご尊敬を申し上げます。
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麺の沼1
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リンク3.5：Peter Pulls Noodles様
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